自己アピールをしてください。

私は、大学からダンスを始め、音の編集や構成を考えることもやったことがありませんでした。しかし、みなを引っ張っていく存在になりたかった私は、サークルの活動日以外にも練習場所に行き、必死に練習しました。音の編集や構成もできる機会があれば、自分から積極的に取り組み、経験値を養いました。その結果、憧れていたジャンルを統括する役割であるジャンルリーダーの役職に就くことができ、3年の時には年に5つの作品に携わ...